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| 土地の性格、自然の恵みを生かすデザイン | ||||||||||
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安易にソーラーパネルを使うことを決める前に、太陽の恵みを享受できる建物の配置や形、窓のあり方、室内の材料、建物の周りの植物の選択を考えること。どのような知識に基づいてどのような技術を選択するのかが問われています。自然を利用するのではなく、太陽や水、植物や風と調和し豊かに生きる知恵や工夫こそ大切です。 | ||||||||||
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| からだの健康を維持し、活力を生み出すデザイン | ||||||||||
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食べ物からエネルギーや喜びをもらうように家や環境からもエネルギーや喜びをもらいます。 | ||||||||||
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| 一緒に考え、一緒につくる | ||||||||||
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住む人にとって、本当に必要で大切なものは何か・・・心を研ぎ澄まして自分に尋ねてみることが必要です。その人らしい家、ライフスタイルは何かを一緒に考え、提案、実現するのが私たちの仕事です。 | ||||||||||
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| 手作業にこだわり、こころを込めて、ゆっくりとつくる | ||||||||||
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手作業によって醸し出される何か特別なもの・・・美しさ、心遣い、優しいかたち、素材をたいせつにする気持ち。高度な伝統的大工技術や左官技術を使いながら、柔らかなあたたかい造形美が、光風林の仕事においていつも生み出される所以はここにあります。 | ||||||||||
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| 設計と施工が分離しないこと | ||||||||||
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住宅の創造とは、どのように家を創るべきかを良く考え、そして実際に造ることです。そしてこの設計と施工の両方の作業は深く結びついており、それぞれに本質的で深い創造性が求められます。また、つくりながらよりよいものに修正してゆくことは非常に大切です。ところが今日の住宅建設の状況は設計と施工が分業化し、当事者である、建て主 、工務店、設計者、が対立関係になっています。そして施工に関わる人間に創造性を求められることはほとんどありません。手を動かして創り出す時にこそインスピレーションが沸き起こり、最も創造や工夫が生まれるというのにです。かくして、職人の領域はただ図面 に忠実に施工すること、問題が起こらないように施工することに追いやられてしまいました。創造する喜びと充実を得る機会を持つのは芸術家だけではなく、私たちの誰もが持つことができるはずです。そして、建設の現場が常に創造を生み出す場となるには、当事者全てが創造できる様々な投げかけ、手助けのできるリーダーが必要です。 光風林は、施主とともに、本当に住む人にとって必要なものは何かをともに考え、全てを手作業によって生み出してゆく住宅建設の方法をとっています。わたしたちは卓越した環境建築家であると同時に、伝統的技術、伝統的自然素材に習熟した職人であり、建て主のいえづくりへの参加を積極的に呼びかけながら、住宅建設をとりまく状況における創造的労働の復権をめざしています。 | ||||||||||
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| ゆっくりとした住宅の建設 | ||||||||||
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今日、住宅の建設は驚くほど短時間で成されています。施工会社の立場からすると作業の合理化、工期短縮は利益をあげる近道ではありますが、こうした設計や施工にほとんど時間をかけず、わずか3、4カ月で完成させてゆくというやり方で、本当に健康的で居心地の良い住まい、住む人やその土地にふさわしい住まい、周りの環境に寄与する住まいをつくることができるでしょうか。。 光風林は、寡作ながらも、常に良心的で質の高い住宅を手がけて参りました。それほど昔とはいえない数十年前まで一軒の住宅の建設にゆっくりと時間をかけてきたという事実を私たちは忘れてしまっています。 そして、ゆっくりとした住宅の建設は、伝統的な自然素材 への回帰を可能にするだけでなく、現場における自由で本質的な「発見」やそれにともなう「変更」をも可能にしてゆきます。 また、住宅の建設は時間と、費用のかかることでもあります。限られた予算の中で、できることから始める、決して無理をしないことが大切です。 | ||||||||||
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土壁に入れるワラを押し切りで切る作業 | ||||||||||
| 直営、産直 | ||||||||||
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解体工事、基礎工事、設備工事(電気、水道、ガス、その他)等は、固定した一流の職人に直接依頼し、そうすることによって常に高い質を保ちながら、コストを抑えています。また木材は、できる限りよい材料を安く手にいれるため、国内産地からの直送を行ったり、まとめ買いを行っています。そして都内の場合、産地は関東、中部から選び、気候の大きく異なる産地は避けています。材料調達の基本は、できるだけ手近の材料を使うこと、再利用や再生を心がけることです。時に、敷地内で使える材料があればそれを使うこと、それが使える施工方法を見いだすことが大切です。光風林は数々のプロジェクトにおいて、土地の材料、打ち捨てられる使用可能な廃材、身近にあるが見捨てられがちな自然素材、建て主の思い出の材料、等々を使ってきました。土地や人間との関わりのなかで羽ばたく創造こそ、永続的な生活圏を導くからです。 | ||||||||||
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